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パクチーおよび種の値動き(実感と予測)

アナリスト・レポート

 パクチーがわが国に到来したのは10世紀ごろ。江戸時代には寿司の薬味として使われたという記述が歴史に残っているもののなかなか定着しなかった。1990年頃からのエスニック料理ブームで、一部でパクチーを所望する人が出てきたが、高級スーパーなどで稀にしか手に入らず、1本500円以上という価格に驚き断念する人も多かった。

 90年代後半になり、知る人ぞ知るハーブとして密かに人気を集め始め、2000年ごろからは高価格ながらスーパーなどでも売られ始めた。05年、相変わらずの高価格に業を煮やした有志たちが日本パクチー狂会を立ち上げ、パクチーの普及と市場価格の低下に向けてさまざまな活動を展開。その後、パクチー価格は下がり続け、扱うスーパーも増えたといわれる。

 一方で、種は「コリアンダー・シード」としてホームセンターで古くから売られている。しかし需要が増えず価格は数年来変わらず10gで250円から600円ぐらいで推移していた。

 2007年7月、パクチー銀行の創設で、パクチーの種はタダで手に入ることになった。送料の負担はあるものの、心理的には負担がなくなったといえ、しかもこのインターネットの時代に郵便でやり取りをすることで、「パクチーだけでなく安らぎをもらった気がします」との報告もある。

 種の価格はゼロ。今後は家庭菜園やプランターで自家栽培する人が増え、それに伴いパクチーの認知度は飛躍的に向上。パクチーの市価は一気に下がると予測されている。もうパクチーの種なんて買わないで。育てて増やして、まずは「どこの家庭にもあるあたりまえの薬味」となる日を待ちましょう。そして、「薬味から主役へ!」。栄養価の高いパクチーがどんどん使われる日も遠くありません!

 送料まで無料の種のお申し込みは、こちらをクリック! おひとり様一回につき一袋限りです。大量に栽培したい方は、法人融資係までご相談ください。

 

     

 

 

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